
Dyrroth · COUNTERPLAY
ディアス
防御を削られた時間に勝負しない
S2の二段目で物理防御を下げる。怒りが溜まると技が強化され、Ultは失ったHPが多い相手ほど危険。
見分ける手がかり
怒りゲージ、突進後の二段目、必殺技を構える動きを見る。
やらないこと
- 防御低下を受けたまま通常攻撃を交換する
- 低HPでUltの正面へまっすぐ逃げる
代わりにすること
- 二段目を受けたら一度引き、防御低下をやり過ごす
- 移動技を残し、Ultの攻撃方向から横へ外れる
反撃するなら、この場面
S2を使い切り、Ultを外した後。防御低下が残っていれば追撃は短く。
ここは勘違いしない
防御低下は確定ダメージ化ではない。Ultを普通のスタンで止められる前提にも立たない。

なぜ、その対応なのか
ディアスとの対面は「同じHPなら互角」と考えない。Spectre Stepの二段目は物理防御を下げ、その後の物理攻撃が通りやすくなる。怒りがあると技が強化されるため、突進だけを見てすぐ反撃するより、二段目まで使ったかを確認したい。防御低下を受けた直後は通常攻撃の交換を中断し、間合いを切って効果が終わるのを待つ。UltのAbysm Strikeは失ったHPに応じて危険度が上がり、向いた方向に遅れて攻撃するので、低HPで直線後退するだけでは当たりやすい。移動技を接近に使い切らず、攻撃方向から横へ外れるために残す。ただしFlickerで位置や向きを変える組み合わせもあるため、絶対に避けられるとは考えない。反撃は突進を使い切り、Ultを外した後が候補。防御低下は物理防御を無価値にするわけでも、全攻撃を確定ダメージに変えるわけでもない。機構を基にした判断例である。
出典と確認上の留保
- MLBBdex API・スキル原文(2026-10-28保存)技能データ・解説(二次資料)
怒り強化・S2二段目の物理防御低下
公開資料の技能説明を参照。更新遅れや共通の転載元があり得るため、資料数だけで独立検証済みとはしません。 - ONE Esports・スキルガイド編集ガイド(二次資料)
S2二段目・Ultの失ったHP依存・遅延とFlickerによる位置調整
対処の考え方を参照。古い記事の数値や、後の改修と矛盾する説明は採用しません。 - Liquipedia・スキル/パッチ転載(検索索引本文を確認)技能データ・解説(二次資料)
現行本文:UltはSuppressionのみで中断。パッシブの数値変更も照合
公開資料の技能説明を参照。更新遅れや共通の転載元があり得るため、資料数だけで独立検証済みとはしません。
旧記事と現行本文で回復条件などに差があるため、カードは防御低下とUltの確読できる条件へ限定。
Ult中断不能の無条件表現は避け、Suppression例外があることを根拠に通常スタン依存を戒める。
技の仕組みから導く戦術上の目安です。プレイヤーの操作・レベル・装備・構成で結果は変わります。