
Badang · COUNTERPLAY
バターン
壁ができる前に横へ。連打中へ普通のスタンは賭けない
突進で敵の後ろに壁を作り、拳で押して壁衝突スタンへつなぐ。ULTの連続パンチ中はCC耐性を持つ。
見分ける手がかり
正面からの突進と背後にできる壁、一定方向へ続く連打を確認。
やらないこと
- 壁を背負って正面の突進を受ける
- 連打中に普通のスタンで必ず止まると思い近づく
代わりにすること
- 接近前から横の退路を空け、壁との一直線を外す
- 移動技は突進回避や壁の外への離脱に残す
反撃するなら、この場面
壁を作る突進を外した時、または連打が終わった後。自然地形にも押し込まれない角度から反撃。
ここは勘違いしない
自作の壁だけでなく地形の壁も危険。連打中のCC耐性は全ダメージ無効ではなく、盾を割れば止まるとも限らない。

なぜ、その対応なのか
バターンの拳は、ただ押し戻すだけでなく、相手を障害物へぶつけることでスタンにつながります。突進はヒーローに当たるとその後ろに壁を作るので、壁を見てから逃げようとしても連続パンチへつながりやすくなります。対面の段階から横の退路を空け、本人と自分と壁が一直線に並ばない位置を選びましょう。人工の壁がなくても、ジャングルの地形や塔付近で同じ形を作られることがあります。近づくための移動技を全部使うより、突進を横へかわす、あるいは壁の外へ出るための手段を残す方針です。ULTの連打中はCC耐性があるため、普通のスタンを当てれば連打を中断できるという救出は当てにしません。被弾中の味方を助ける側も、正面の同じ攻撃範囲へ重なって入らず、横から退路を作ります。壁を作る突進を外した時や、連打を使った後が攻め直す目安です。なお、盾とCC耐性は別の効果として記載されているので、盾を削り切った瞬間に必ず連打が止まる、という古い条件を前提にしないようにします。
出典と確認上の留保
- Liquipedia — Badang技能データ・解説(二次資料)
壁衝突スタン、自作障害物、ULT中のCC耐性。
検索索引で本文を確認。公式一次ページの直読・ゲーム内実測ではなく、転載元が共通の可能性もある。 - ONE Esports — Badang guide編集ガイド(二次資料)
Fist Breakの壁、壁に当たる拳の追加効果、ULT期間のCC耐性。
本文を直接閲覧。更新前の仕様・数値・相性順位は採用せず、後続パッチと一致する技の説明のみ補助参照。
CC耐性をサプレッション無効とは書かず、盾に依存した旧ULTの条件も採用しない。
対処は確認した技の性質からの推論。実機での相互作用・勝率・確殺手順を検証したものではない。
技の仕組みから導く戦術上の目安です。プレイヤーの操作・レベル・装備・構成で結果は変わります。